私は中1から通っていましたが、最初は授業を受けるだけで、家ではほとんど勉強せず、
成績も伸びないままでした。そんな中、本気で勉強に向き合うようになったのは、中3の春。
模試で志望校が合格圏外と判定され、初めて危機感を持ちました。
そこから理科と社会の授業も追加し、夏期講習では毎日のように塾に通うようになり、
塾の先生に勉強の進め方を相談しながら、自習室と自宅学習を徹底。
その甲斐もあって特に苦手だった数学では、テストで30点アップを達成しました！
努力の積み重ねが模試の結果にも表れ、志望校は合格圏から安全圏へ。
最終的には少しランクの高い高校に“合格”することができました！
「あの夏からすべてが変わったんだ！」と思えるほど、忘れられない夏になりました。

僕が塾に通い始めたのは中学2年のとき。
当時は、勉強が面倒でテスト前もワークを終わらせるだけでした。
そんな中、塾では授業がわかりやすく、
学校の内容も理解できるようになったことで、自分の中で勉強に対する意識が変わりました。
中学3年になり、志望校を決める段階で悩んでいたときは、塾の先生がそれぞれの
高校の特色を丁寧に教えてくださり、自分に合った進路を決めることができました。
夏期講習では、自分の弱点に合った内容を重点的に学習でき、
家ではできないような効率的な勉強ができました。
その積み重ねが自信につながり、無事に志望校に合格することができました！